駐車場で当て逃げをされたり、自動車同士の事故で相手側に否があるにも関わらず、満足できない保証割合になってしまったという経験はございませんか?
または最近新車を買ったけど、まだドライブレコーダーを取り付けてないという方。
事故の証拠品としてドライブレコーダーの影像が採用されるという事はみなさんご存知でしょうが、これまでのドライブレコーダーは前方しか録画する事ができませんでした。
このページで紹介するカメラは、死角なしの360度撮影可能なドライブレコーダーです。
衝突・接触事故の大半が側面または後方で発生しているというデータがあります。
これまでのドライブレコーダーでは死角となる部分をカバーして、いざという時の為に備えましょう。
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ドライブレコーダー 360度 日本製ソニーレンズ使用 全方位 360° 同時録画を実現! 5インチ液晶 G-センサー搭載 タッチパネル操作 ループ録画 (S360)
事故の70%は側面・後方で発生している
最近ニュースに頻繁に取り上げられている、危険運転やあおり運転による自動車事故ですが、もし接触した部分が側面や後方の場合、これまでのドライブレコーダーでは撮影が不可能なため、いくら相手が悪くとも証明できる物は一切ありません。
今回ご紹介するドライブレコーダーは、全天球型レンズにより、車体前方、右側面、左側面、車内を同時に録画可能です。
通常のドライブレコーダーでは捉えにくい側面からの危険運転やあおり運転・衝突も全て鮮明に記録します。
今ならバックカメラ特別付属!
バックカメラを接続することで、前方4面に加え、後方の影像も同時に記録することができ、あおり運転や衝突時などの影像も記録することができます。
取り付けが簡単ですので、後方だけでなくお好きな場所へ設置可能です。